結婚指輪ってお揃いのイメージがあるけど、自分はプラチナ、相手はゴールドという風に別々の素材を選ぶのはあり?
そんな疑問にお答えします。
まずは結論、夫婦別々の素材でもOKです!
結婚指輪は一般的に夫婦でつけるものです。
素材も同じ方がいいのかな?と思うかもしれませんが、特にそういった決まりはありません。
別々の素材の指輪を選ぶカップルも今は増えてきています。
指輪は身につけるものですから、好みが違うのは自然なことですので、無理にふたりで同じ素材を選ばなくてもOKです!
違う素材でもペア感を出すために
「指輪の素材が違うと、ペア感がなくて結婚指輪に見えないかもしれない。」
そんな人もいるかもしれません。でも、それぞれが似合う素材を選ぶことで、満足度は上がります。
似合わないからと思ってつけなくなるよりは、素材が違っても自分がつけたいと思える指輪を選ぶ方が、後悔しないのではないでしょうか。
また、別々の素材でもデザインなどが共通している指輪なら、ペア感を出せるのでおすすめです。
まとめ
結婚指輪の素材は男女別々でもOKです!
それぞれが自分の好みに合った素材を選ぶことで、結婚後もずっとつけていたいと思えるはずです。
また、違う素材でもデザインなどが一緒だったり、お揃いの刻印を入れたりすれば、しっかりペア感が出ます。
ふたりとも満足できる指輪を選べるよう、購入前にしっかり話し合うといいかもしれません。
トミタでもおふたりにぴったりの指輪が見つかるようサポートしますので、お気軽にご相談くださいね。