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エンゲージリングの大切さ[婚約指輪]

 

エンゲージリング(婚約指輪)とは、「婚約の証として、男性から女性へ贈られる指輪」のことです。

「エンゲージメントリング」とも呼ばれます。「エンゲージメント」とは「約束、契約」のこと。

古代ローマでは男性側の家から女性側の家へ、結婚という「契約」への「手付金」の意味で婚約指輪を贈っていたとの説があります。

これは結婚を「家同士の契約」ととらえていた時代の話で、現在では男性の愛情決意を表すものとして、婚約指輪を贈るのが一般的です。

 

プロポーズの言葉とともに男性が小さな箱をパカッと開け、指輪を差し出す・・・というシーンは有名ですよね。

女性にとっては、彼が自分のために考えて選び、お金を出して用意してくれた「誠意の証」です。

エンゲージリングは、プロポーズを後押しするアイテムとして、浸透しています。他にもエンゲージリングには、3つの良さがあります。

 

【周りにふたりの婚約が自然と伝わる】

女性が左手の薬指に指輪をしていると、それを見た周りの人に「パートナーがいるんだ」と気づいてもらうことができます。

それ以外の人にも、婚約指輪をつけていれば自然と伝わるのは便利かもしれませんね。

 

【婚約の記念になる】

両家の親とともに集まって行う「顔合わせ食事会」や、婚約の儀式である「結納」の場で、婚約指輪を披露することも。

地域によっては結納で贈る結納品の1つに指輪が含まれることがあります。

顔合わせ食事会では「婚約記念品」として指輪をお披露目すると、場が盛り上がったり、ご両親たちも安心ですし、記念の写真撮影もお見栄えしますよね。

 

 【特別なおでかけに】

エンゲージリングは結婚前の婚約期間につけるものと言われますが、結婚後にもいろんな場面でつけられます。

たとえば友人の結婚式や、子どもの入学式記念日に夫婦でディナーを楽しむときなど。

ダイヤモンドがきらきら輝くエンゲージリングは、ドレスアップした服装に華を添えてくれます。

最近ではセットリングとして結婚指輪に重ねて婚約指輪を着ける方も増えています。

 

 

【ダイヤモンドが選ばれる理由】

ダイヤは数ある天然の鉱物の中でも最も硬い鉱物の1つであり、長い年月を経ても変色せず、ずっと輝き続ける宝石として有名です。

また、「永遠の絆」「純潔」といった宝石言葉もあります。

「硬く、変わらない」ダイヤの性質や宝石言葉が、ふたりの永遠の愛を結ぶエンゲージリングにぴったりですね。

 

トミタで取扱いのニワカ(俄)のダイヤモンドにはストーリーがあります。

ダイヤモンドの正面に現れる正方形、その形には「誠実さ」「素直さ」「正直さ」という意味が込められています。

贈る人の気持ちを、最上位の輝きと形に託して永遠の愛の誓いとしてお贈りください。

婚約指輪やプロポーズのご相談はトミタまでご相談ください。  

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